銭の戦争 原作 本 [テレビ]
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草なぎ剛さん主演のドラマ「銭の戦争」、
なかなか面白いですね。
「銭の戦争」の原作は、
韓国のドラマではなく、本なんだそうです。
銭の戦争 原作 本
第5話まで放送された「銭の戦争」ですが、
白石富生の父親を死に追いやった赤松(渡部篤郎)の正体を知りました。
白石富生が、外資系証券会社を追われたのも、
父親を死に追いやった原因も、
赤松が原因の根本であると分かったのです。
ここから、白石富生の
逆転劇が始まるのでしょうか。
第6話以降が楽しみになってきた「銭の戦争」です。
さて、
ドラマ「銭の戦争」ですが、
漫画を原作としたドラマが、
韓国で大ヒットして、
最高視聴率は37%という驚異的な数字でした。
なので、
韓国のドラマを、
日本版にしたわけではなくて、
漫画を原作として日本版でリメイクしたドラマなんだそうです。
エリートとして生きてきた主人公の白石富生が、
どん底を味わうという対象的な人生が描かれています。
人生は、
お金が全てではありませんが、
お金が必要なことが多いですからね。
タイトルにも、
お金がテーマであるとストレートに語っています。
第5話では、
ホワイト化学の社員達に、
ようやく謝罪することが出来た白石富生。
今後の展開が楽しみです。
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